福島市議会 2011-03-11 平成23年 3月定例会-03月11日-06号
今後におきましては、旧さくら野百貨店がアクティブシニアセンターA・O・Z(アオウゼ)とともにMAXふくしまとしてオープンしましたので、駅からの人や物の回遊の変化を見きわめながらさまざまな手法を検討して、地権者の皆さんあるいは市民の皆さんのご理解を得られるような形で進めていきたいと考えております。 ◆25番(粟野啓二) 議長、25番。 ○議長(大越明夫) 25番。
今後におきましては、旧さくら野百貨店がアクティブシニアセンターA・O・Z(アオウゼ)とともにMAXふくしまとしてオープンしましたので、駅からの人や物の回遊の変化を見きわめながらさまざまな手法を検討して、地権者の皆さんあるいは市民の皆さんのご理解を得られるような形で進めていきたいと考えております。 ◆25番(粟野啓二) 議長、25番。 ○議長(大越明夫) 25番。
本市の顔でもあります中心市街地は、ここ数年居住人口もわずかではありますが増加し、旧長崎屋が平成20年4月にアックスとして再オープンを果たし、旧さくら野百貨店においても、昨年11月、アクティブシニアセンターA・O・Z(アオウゼ)とともにMAXふくしまとして再生を果たし、また都市計画道路栄町─置賜町線が間もなく完成し、新中心市街地活性化基本計画が動き出すなど、グランドデザインが固まりつつあります。
今般、旧さくら野百貨店が、アクティブシニアセンターA・O・Z(アオウゼ)とともにMAXふくしまとしてオープンしたことから、今後は駅からの人や物の回遊の変化を見きわめながら、さまざまな手法を検討し、地権者や市民の理解を得られるよう進めてまいります。
今般旧さくら野百貨店がアクティブシニアセンターA・O・Z(アオウゼ)とともにMAXふくしまとしてオープンしたことから、今後は駅からの人や物の回遊の変化を見きわめながら、さまざまな手法を検討し、地権者や市民の理解を得られるよう進めてまいります。
具体的に申し上げますと、別冊の96ページをごらんいただきたいと思いますが、観光における花とくだもののおもてなし事業、さらにご当地グルメの育成事業など、豊かな地域資源を最大限に活用し、本市の魅力を積極的に発信し、交流事業の拡大を図る事業や、また別冊の105ページをお開きいただきたいと思いますが、シニア世代の人材育成の推進でアクティブシニアセンター「A・O・Z(アオウゼ)」活用推進事業など、高齢者が生きがいを
今、市の庁舎の東棟完成に続き、西棟、いわゆる市民利用施設とあわせた議会棟の建設、さらには旧さくら野、アクティブシニアセンターA・O・Z(アオウゼ)の完成を見ましたときに、この中央学習センター並びに市立図書館の整備は大幅なおくれが懸念されるところであります。
去る11月25日、旧さくら野百貨店内に整備を進めてまいりました福島市アクティブシニアセンターA・O・Z(アオウゼ)とあわせ、MAXふくしまビルが全館同時オープンいたしました。事業主体である株式会社福島まちづくりセンターをはじめ、地元経済界のご尽力によりビルの再生がなされましたことは大変意義深く、市議会をはじめ経済団体など関係各位のご理解とご協力に対しまして深く感謝申し上げる次第でございます。